ぼたんこしょう保存会について

ぼたんこしょう保存会とは?

斑尾ぼたんこしょう保存会は、ぼたんこしょうの保存と普及を目的に斑尾山麓の長野県中野市(旧豊田村)永江地区(永江、親川、梨久保、涌井)の農家の有志が集まり平成20年3月に創設し、同年長野県の「信州の伝統野菜」に選定され伝承地栽培認定を受けました。

これまで限られた地域で栽培され各農家独自の方法で行っていた自家採種から、品質の向上、安定化を図るため北信農業改良普及センター協力のもと栽培方法の研究を行い、良質な種を継承することで、現在では10tもの安定した収穫が可能となっています。

斑尾ぼたんこしょう保存会
大内ふじ子会長

ぼたんこしょう保存会メンバー 斑尾山をバックに


ぼたんこしょう保存会の活動

保存会では道の駅「ふるさと豊田」や「まだらおの湯」「もみじ荘」等の温泉施設「JAふるさと豊田農産物直販所」での販売の他に通信販売、首都圏への出荷も増加し「ぼたんこしょうなめ茸」等オリジナル商品の販売しております。

第47回県調理師会料理コンクール大会「信州の伝統野菜料理部門」において「ぼたん こしょう入りやたら」が最高位の「県知事賞」に輝きました。
ぼたんこしょう料理の講習会の開催をはじめ、地元飲食関係ご協力のもと、ぼたんこ しょうを使用したオリジナルメニューの推奨等、ぼたんこしょうを多くの方に味わっ て頂きたいと様々な活動をしております。